クラサの成分は、ロシア科学技術アカデミーが特別に飼育した豚の胎盤から１８０日かけて抽出したプラセンタ原液100％です。保存料、水分、その他の添加物が一切含まれていません。
プラセンタ原液には、お肌にとって大切な「ヒドロキシプロリン」と「アルブミン」の２種のアミノ酸成分も含んでおり、潤いあるみずみずしいお肌をサポートします。

クラサは、ロシア科学技術アカデミーの研究工場で無菌充填した状態で空輸され、一度も開封することなくみなさまにお届けしています。

プラセンタとは、母体の魅力あふれる優れた臓器「胎盤」のこと。

プラセンタとは、「胎盤」の英語名（ＰＲＡＣＥＮＴＡ）。

タンパク質や酵素、ビタミン、アミノ酸、ミネラル、糖類のほか、数百種類の成分を含み、お肌をしっとり保湿し、美容にも優れています。
クラサを開発した、ロシア科学アカデミーは、プラセンタの研究を進め、豚の胎盤からプラセンタを「乳化抽出法」で抽出することができました。添加物はもちろん、水さえも一切加えないプラセンタ、それが「クラサ」です。

プラセンタを研究開発した科学研究機関、ロシア科学技術アカデミーによる製法特許「乳化抽出法」（特許番号87-295-4）を使用して抽出。この抽出法のおかげで、プラセンタが本来持っている自然の組成を壊さず、純度100％のプラセンタエキスの抽出に成功しました。

国内の現状では原液という規準がなく、水でいくら薄めても原液と表示できるため、通常は、3/100(3％)程度の薄さのものが資材の原液といわれています。スノーヴァのプラセンタ原液（クラサ）は、水も添加物もいっさい含まない100/100、天然100％の純粋なプラセンタエキスです。スノーヴァには、この純度100％のプラセンタエキスを配合しています。

そして、乳化抽出法により約100種類の有効成分はもとより、プラセンタの成分で最も大事な特殊アミノ酸のヒドロキシプロリンとアルブミンも含んでいます。2つのアミノ酸が肌のハリと潤いをサポートします。

スノーヴァ・スキンケアシリーズは、美容クリニックやエステサロンなどでも採用されています。このエステと同様のアプローチが、朝晩2回のケアでできるプラセンタコスメです。

クラサを作っているロシア科学技術アカデミーは、モスクワより北に約300キロ離れた、大変良質な水と澄んだ空気に恵まれたツーベル市にあります。
そのツーベル市のロシア科学技術アカデミーが管理する安全保護地区で、プラセンタ用の豚を飼育しています。

プラセンタに使う豚は、３世代前までさかのぼり、優良種を厳選し、土壌から肥料まで徹底管理した天然もので飼育しています。飼育には、抗生物質や薬品などを一切使用していません。

24時間３交代で働いている飼育員は世話をする前には、入浴し、年３回、健康診断を受けることが義務付けられています。
また、豚舎は、人間の持つウィルスなどに感染するのを避けるために、たとえ研究員であっても２週間前に身体検査を終えないと入ることができません。

この無菌状態で、自然の組成を保つことで、「ヒドロキシプロリン」と、「アルブミン」という美容にも良いとされる二つのアミノ酸も一緒に抽出することができます。
さらに、「乳化抽出法」により、添加物はもちろん、水さえも一切加えずに原液化したプラセンタを作り出すことができます。

このような長い工程を経て、生まれたプラセンタ原液、それが「クラサ」です。

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