ナチュラル・マリンコラーゲン【ピンと上向きの胸元に!海のコラーゲンはサラサラ粒子】
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定価55,770円のところ ネット特価【14%OFF】:47,962円(税込)
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ピンと上向きの胸元に!海のコラーゲンはサラサラ粒子
《ナチュラル マリンコラーゲン》は、100%天然由来の海のコラーゲンを主原料にした健康食品です。
誰にでも安心の海洋性コラーゲンは保水力もすごい!海のコラーゲンは、豚や牛などのコラーゲンと比べて、アレルギーの原因となるアレルゲン物質の含有が少ない原料です。なかでも魚の皮から抽出されたコラーゲンは、原料の約1%しか抽出ができず、大変貴重な原料です。特異な分子構造から、保水力も動物性コラーゲンよりも強くなっています。
ハリとツヤを!人体のタンパク質の約3割はコラーゲン質なので、コラーゲンは人体の構成に必要な成分です。ただし、経年変化とともに、破壊が再生を上回り、体内のコラーゲン量は低下します。コラーゲンを毎日摂取することで、バランスを維持することができます。
《ナチュラル マリンコラーゲン》で、健康で美しく過ごしましょう。
非公開 投稿日:2011年10月24日
飲み始めて4ヶ月経ちます。肌は、現状維持でしっとりしています。飲みにくいのがやや難点ですが、、毎朝野菜ジュースとともに飲んでいます。これから肌が乾燥しやすい時期になりますが、飲み続けて結果を見たいと思います。
千葉県/30代/女性 投稿日:2009年12月10日
ちょっと飲みにくいですがオレンジジュースと一緒に朝飲んでます。 昨年の冬より乾燥しなくなったかな? 劇的変化はないけど現状維持できてていいと思います。
販売価格: 5,070円(税込)
ネット特価【10%OFF】: 13,689円(税込)
※お湯での摂取は、コラーゲンがゼラチン化して吸収が悪くなりますので避けてください。
コラーゲンはあらゆる組織に存在しますが、特に骨・皮膚・血管に多く含まれています。
20代前半は体内コラーゲン合成が活発ですが、25歳を過ぎた頃から
途端に低下してしまうため、体内で新しく作られるコラーゲン量が
減少し、新陳代謝がうまくいかず、
また、多くの魚由来のコラーゲンは、魚のウロコからコラーゲンを抽出しています。
ウロコからコラーゲンを抽出する場合には塩酸を用います。
ウロコの硬さはカルシウムです。カルシウムを外しコラーゲンを抽出するために強塩酸を使用します。
するとタンパク質であるコラーゲンのほとんどは塩酸により失活し、生理活性の低いコラーゲンになります。また残留塩酸は胃炎の原因にもなります。
魚皮のコラーゲンは皮がやわらかいため、加熱と酵素だけでコラーゲンが抽出できます。
また、まぐろやサケのような体温が高めな魚よりも、タラやカレイのような海底で運動量の少ない低体温の魚の方が体内で分解しやすいため吸収力がよいです。
マリンコラーゲンは、天然のカレイやタラの仲間を、加熱と酵素処理で精製しています。
養殖は使わず、すべて天然ものだけを使用しているので、抗生物質の心配がなく安心です。
食事から摂取するためには以下の食品を毎日250〜500gも食べなければなりません。
ふかひれ、豚足、手羽先、魚のアラ、牛肉のスジ、もつ … コレステロールが多く含まれ、継続した摂取は控えたいものばかり。これらを毎日250g〜500g食べるのは無理です。 余分な油の摂り過ぎは不健康ですので、コラーゲンはサプリメントによる摂取が最適です。
余分な脂質やカロリーを摂ることなく、毎日手軽にコラーゲンを継続して摂取できます。
「魚コラーゲン」や「フィッシュコラーゲン」と表示している低価格のコラーゲン商品は、
ウロコ由来がほとんどと考えていいでしょう。
なぜなら、ウロコは原料価格が極端に安いからです。
魚皮とウロコは同じT型コラーゲンで組成は同じですが、精製法の違いで抽出されたコラーゲンは異なるようです。
どうして同じT型コラーゲンなのに異なるのでしょうか。
魚の皮は柔らかいので加熱と酵素でコラーゲンを完全な形で抽出できます。
一方ウロコは固いので加熱や酵素では全く溶けません。ウロコは塩酸で溶かすのです。
塩酸は劇薬ですから使用すると二つの問題が発生します。
ひとつは残留塩酸です。塩酸は胃炎を進行させるので健康にいいとはいえません。
二つ目塩酸はウロコを溶かすだけでなく蛋白質であるコラーゲンを溶かします。
コラーゲンが溶けるとペプチド結合が壊されます。
ペプチド結合が壊されたコラーゲンは失活する可能性があります。
魚皮とウロコは同じT型コラーゲンでも塩酸処理するか否かで抽出されたコラーゲンの活性度が異なるのです。またウロコは養殖のテラピア(アマゾンに生息する淡水魚)から採取されことが多く、
抗生物質がウロコに移行している可能性もあります。これらのことから、現在市販されているうち、
『天然魚皮由来』のコラーゲンが安全性と有効性の点で優れています。