鯉油 300粒気分がさえない方に!
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気分がさえない方に! 鯉を長時間煮炊きしたときに浮いてくる油を独自の製法で精製し、摂取していただきやすいようカプセルに包みました。鯉油には高度不飽和脂肪酸の1種、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)や10種類もの脂肪酸が豊富に含まれています。さらに、必須脂肪酸のリノレン酸も多く含まれていることから、近年さらに人気の高い商品です。 こんな方にオススメ。
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鯉油は、鯉を純米酒で炊き、抽出した鯉の油から作られた健康食品です。
古来、日本や中国では、コイは貴重な栄養源として重宝されてきました。 日本では、男の子の成長を願う「端午の節句」の象徴として知られているほか、出産直後の女性へのお祝いに、コイを丸ごと1匹贈る習慣もありました。 また、中国の故事では、『黄河の上流にある竜門の急流を昇った鯉は竜になる』と言い伝えられ、立身出世の象徴とされてきました。
このように、鯉は伝統ある栄養食として人々に認められ、尊重されてきました。
鯉油に使用している鯉は、コイとフナをかけ合わせた「明魚(ブライトフィッシュ)」という品種の鯉を使用しています。
この魚は、鳥取県の鯉養殖業者・岩谷明さんが、コイとフナをかけ合わせた新種の鯉です。
鯉油は、このコイとフナ両方のパワーを併せもった生命力あふれる健康食品です。
鯉油は、鯉をまるごと特製の日本酒で煮詰めて抽出した鯉エキスに含有する脂肪成分をさらに独自の特許製法で精製しています。
鯉油は、日ごろ摂取しづらい栄養素をたくさん含んでいます!
高度不飽和脂肪酸の1種、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)は、血液をさらさらにし、細胞の働きや脳の働きも良くするといわれています。 現代人の健康維持に特に重要な栄養源です。
鯉油には、オリーブ油で有名な必須脂肪酸が豊富に含まれています。
必須脂肪酸の多くは、体内で作り出せない成分ですので、食品などで補う必要があります。
鯉油には、特にリノレン酸を多く含まれていることから、近年さらに人気の高い商品です。
1日、5〜7粒を目安としてお召し上がりください。
◆栄養成分表